Thank you for Beijing
あの騒動があってから注文したThank you for Beijing が
やっと手元に届いた。
今度ライブ行ったときに買おう~と思いながら、なかなか手が出せていなくて
タイミングが今なんてなんだか皮肉だけれど。
当たり前だけれどいつものSMAPがそこにいて
挨拶で、やっぱり大切な場面でのグループ締めの言葉は中居くんだった。
定番だけれど、それがつまりは「グループの言葉」だった。
挨拶のあと、クルッて振り返った中居くんの頭の帽子の下からのぞく
バンダナの結び目を見て、
あんなちいさーい頭なのに、中居くんというリーダーについていけば間違いないって
メンバーもファンも思えるくらい、適切なときに適切な言葉をくれる人
グループの言葉がいつになるのか、
それを言わせてくれる機会をいつもらえるのか全くわからないけれど
Let it be の2TOP 背中合わせは幸せな気持ちになれたし
少しずつ読み進めているOkiraku2 で、やっぱりメンバーの気持ちと
思っていたファンの気持ちがぶれてたわけじゃないこともわかったし
こんなときでもやっぱりメンバーはいろんな形で力をくれるから
それを補給しながら、1日1日SMAPに会える日を待ちたいです♪