Super Modern Artistic Performance レポ6 (9/30 MC)
♪30日MC (東京ラスト)♪
木「東京ラストだけど、これはまだはじめの一歩で、
まだまだ続くから、エネルギー残しておけよ!!」
中「メンバーも皆さんも休憩ということで、一度座りましょうか」
中「剛はどう?」
剛「やっとダンスを覚えた、っていうか、染みてきた。
よく吾郎さんが言ってるけど、わかった。染みてきた!
漬物と一緒だよ。ちょっと時間をおいたほうが美味しいでしょ?」
中「じゃぁ漬物だとして、SMAPで例えると剛はなに?」
剛「俺はごぼう」
会場納得の雰囲気(笑)
中「吾郎は??」
剛「人参!人参の漬物あるでしょ?木村くんもよくつくるじゃん!」
木「?」
剛「木村くん、良く漬けるよね、漬物!」
木「???」
中「木村、いいからのっといて。」
慎「のって、流して。」
木「漬物!?うん!!漬けるよ!!はははっ(嘘くさく)」
慎「ほら、のってくれたんだから、あと3人いるよ!」
中「木村は?」
剛「じゃがいも!」
木「(ピクッ{/face_ang/})」
剛「じゃがいもっぽいでしょ?色とかちょっと黒くてさ~」
剛を追いかける木村くん。
必死で止める中居くん&吾郎ちゃん。
剛「なんで!?じゃがいもって言われて、
こんなに怒る人はじめてみた!
だって、俺よりじゃがいもっぽいでしょ??」
剛は誉めてるつもりなのかもですが、
会場からは当然の如く(笑)えぇーーーの声。
木「俺、じゃがいもの漬物なんて食べたこと無い!
そんなのあるの!?」
じゃがいもの漬物なんてないことに、憤慨している木村くん。
中「まぁまぁ。じゃぁ慎吾は?」
剛「慎吾はセロリ」
慎「なんでそんな適当なの!?
木村くんのときみたいな感じなくて、気楽に言ってさ~」
剛「SMAPの曲でもセロリってあるし、いいじゃない」
慎「そっか、そーだね!(無理やり)」
剛「でね、中居くんは焼きおにぎり!!」
ここでついに、理不尽さに切れた木村くん(笑)
木「お前の話って、脈絡がない!!」
剛「ごめん、俺ラストだからってテンション上がりすぎてる」
木「じゃぁわかった。俺らの、、6分の記憶を消してやる」
*6分 = だいたいの 今までのMCの時間
中「じゃぁ暗転して、もう1回始めましょう」
会場真っ暗に。
中「SMAP in 東京ドーーーーム!!」
中居くんの定番の掛け声で、ステージが明るくなると
いつのまにかサイドステージに移っている4人&
メインステージに1人残される剛。
そしてなぜか、剛 自らメンバーから離れ、反対側サイドステージへ。。
そしてマイクを使わず、ごめんなさーーい!!
そしてメインステージへ再度集まる5人。
慎「なんでさっき自分から離れたの?」
剛「離れて客観的に見たら、やっぱりみんな輝いてるよ☆
俺もその一員でよかったな、って」
木「そーなの?」
中「じゃぁ俺たちも見てみる」
と、今度は剛一人メインステージに残し、反対側のサイドステージへ
向かう4人
中「(輝いてるかどうかについて)よくわからない」
慎「そーでもないよ」
そしてまたメインステージに集まる5人。
中「今日は、最後だし何してた?とか聞こうとしてたのに。
もう時間が無いや。」
会場からは、もちろん”えーーー”
慌てた剛
剛「じゃぁ俺が聞くよ!!木村くんは??」
木「お前それよりこれ見ろよ。吾郎の背中がこんな
ピーンッとしてることなんて、なかなか無いぞ。」
既に次の曲の準備をする慎吾&吾郎
剛「中居くんは、何してたの!?」
目を閉じ、集中する中居くん。
中「次の曲のために気持ちつくってるんだから、やめて」
剛「20年やってたけど、気持ち作ってる中居くんなんて
見たことない!」
慎「つくってるの!中居くんはつくってるから、あの歌なの!」
会場大爆笑
木村くんも精神統一に入り
中「あんなに入り込んでる木村、見たことないぞ」
そして、いつもは木村くんの曲紹介で始まるのに
グダグダのまま、剛の曲紹介で次の曲へ。。。
長くなってしまいましたが、コンサート後半は
次のレポで♪
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