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今まで見てきた5スマを信じてる

響け!ユーフォニアム 劇場版

原作1作目を読んで、アニメを見て、そして劇場版初日見てきました☆

吹奏楽部としては、吹奏楽ものは外せない笑

 

それでなくても、この話は大好きです

アニメとその総集編+@は、原作でいうと1巻まで

劇場版では、2期でのキーパーソンとなるみぞれ先輩の

セリフが追加されていました

 

私の学校は全然強豪校では無かったし(いわゆる昔の栄光はあったっぽいけど)

演奏会とかでは私は4つの楽器の楽譜分吹いてたりするくらいだったけど

それでも吹奏楽あるあるで共感がめっちゃできるのです

 

ソロ決めのシーンとかも、わかるな、って

結局楽器って努力もあるけど、それだけじゃなくて経験年数もそうだし

センスとかもあるから、必ずしも下級生のほうが下手ってこともないからね

 

私のパートは先輩が上手だったけれど、自分が3年生になってソロをしたときは

後輩に背中を見せられたかというと…どうかなぁ

 

コンクール前の雰囲気も、てんぱってチューニング合わなくなっちゃったりとか

前日とかは手ケガしたら一貫の終わりだ…とか、

木管(サックス)としては、お気に入りのリードが割れたら…とか不安も多かったな

 

あと楽譜のコメントは、コンクールか演奏会か定かじゃないけど

確かにパートで書きあったことあったなぁ~とか

 

ちなみに響け!のキャラでは、あすか先輩と麗奈ちゃんが好きです♪

なので原作3巻が楽しみなのです

アニメの2期で2,3巻やるよりは、3期まであると嬉しいけど

アニメの視聴率ってどうなのかなぁ…

 

なんにせよ、秋から2期が始まるみたいなので絶対見ます♪

そして今日はサービスデーだったから使わなかった前売りを使うために

劇場版ももう1回見る予定!劇場で見ると音楽に迫力があってよかったです

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Thank you for Beijing

あの騒動があってから注文したThank you for Beijing が

やっと手元に届いた。

 

今度ライブ行ったときに買おう~と思いながら、なかなか手が出せていなくて

タイミングが今なんてなんだか皮肉だけれど。

 

当たり前だけれどいつものSMAPがそこにいて

挨拶で、やっぱり大切な場面でのグループ締めの言葉は中居くんだった。

定番だけれど、それがつまりは「グループの言葉」だった。

 

挨拶のあと、クルッて振り返った中居くんの頭の帽子の下からのぞく

バンダナの結び目を見て、

あんなちいさーい頭なのに、中居くんというリーダーについていけば間違いないって

メンバーもファンも思えるくらい、適切なときに適切な言葉をくれる人

 

グループの言葉がいつになるのか、

それを言わせてくれる機会をいつもらえるのか全くわからないけれど

Let it be の2TOP 背中合わせは幸せな気持ちになれたし

少しずつ読み進めているOkiraku2 で、やっぱりメンバーの気持ちと

思っていたファンの気持ちがぶれてたわけじゃないこともわかったし

 

こんなときでもやっぱりメンバーはいろんな形で力をくれるから

それを補給しながら、1日1日SMAPに会える日を待ちたいです♪

 

 

 

 

 

 

君が白だというのなら、それはきっと白なんだ

もう来週半ばには暖かくなるって言われていて

春はもうすぐそこなのに、

SMAPの状況は何も変わらない

 

 

世間の目は離れつつあるけれど、SDは相変わらず更新が無く

スマスマの番協はいつもの形式ではない

そして最終的に悪役として残ってしまっているのは

SMAP当事者の中の1人なのに木村くんだ

 

ペンは剣よりも強いなんて言葉を、

ペンを職業に選んだ人が知らないはずがないのに

憶測と自分の気持ちだけを乗せて記事を書く

そんなことでお金を貰っている

別に間違っていたって、そんな責任なんてとるひともいない

怒りっていうより、ただただ悲しい

 

 

こんな状況になって過敏になってるからこそ

人のそういう冷たさに心が冷えるんだけれども、

でもこんなときだからこそ、余計に、私はSMAPのことを全肯定したい

あの騒動から、SMAPの言葉は聞いていないから

彼らの言うことは、

(絶対そんなことはないけれど)どれだけ支離滅裂だったとしても

全部肯定したいと思ってます

 

そんなときがいつくるのか、その日を待っています

お引越し

はじめまして

 

別のところでブログをやっていたのですが、

SMAPの記事だけお引越ししてきました。

 

ファン歴は、かれこれ23年くらい?

初めて買ったアルバムは 006 (ポスターもらえて嬉しかった)

初めて行ったツアーはSummer Minna Atsumare Party (奇跡の席)

 

どちらもSMAPで初めて、じゃなく

紛れもなく人生で初めて買った(買ってもらったのかも)アルバムで

初めて行ったツアーです

 

木村くんのファンが始まりですが、今では2TOPびいきの、全員好き

 

学生時代からのファンなので、受験や部活で

多分008(森君ラスト)のツアーだけ行ってないのかな?

それ以外は毎年参加しているはずです

 

大好きだけど、すべての番組を追いかける、全てのドラマを見るとか

そういう感じではなくて、

今更そんな熱さも無いだろうと思っていたのですが、

今年の初めの騒動から、ずっと自分の中心が折れてしまったようなそんな感じ

 

何年か前のうれぴあ(だっけ?)じゃないけれど、

あることに当たり前になりすぎて、いきなり失ったときの喪失感が半端なかった

 

SD慎語事典も更新が無くて、ビストロの番協もなくて

確かにあった当たり前だと思っていた日常がまだまだ遠そうなので

不安な気持ちや徒然思うことを、思うままに書いちゃうために

ブログをはじめようと思います!

 

 

 

明日もSMAPが笑えますように

 

 

枯れた声でまた名前を呼んだ 届かないかな

だいぶ気持ちも落ち着いて、

サムガで、少し照れくさそうに「木村」 と発した中居くんの声が普段どおりで

また安心して

でも、末っ子のことが気になります

ちょうど辛い時期の収録だったのかな…

しかも話題がグループのことメインだった「A-studio」と「サワコの朝」で見た

無理しているような、泣きそうな表情の末っ子が

昨日、沢山幸せを感じることができたのかが気になります

末っ子は笑顔が似合う

涙はライブでオレンジや夜空を歌った後に見せてくれるので十分です

∞さん、リサイタルはDVDを購入しました

11祭をやっていた頃のことを思い出して若干遠い目になりましたが

HGTBダイジェストは面白かったです

欲を言えば、もう少し長めにほしかったかな

追記には、内緒&拍手コメへのお返事を書かせていただきました。

ありがとうございますm(_ _)m

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最後はコイツ SMAPのリーダー

満を持したリーダーの登場

ほらね、2TOPは2TOPだと思わせてくれた

1日違いでお互いのラジオで流した「世界に一つだけの花

さらに中居くんは、夜空、STAYと続けてくれた

CDTVの構成は、やっぱり中居くんだった

SMAPのリーダーはやっぱりツンデレの策士で、切込み隊長は木村くん

もしかして自分たちのせいで…ってへこみそうな

ファンの気持ちさえも救ってくれて、

偶然なのか、サムガで流れた3曲の歌いだしはすべて2TOPで

やっぱりすごいな、われらがリーダーは

何より1番効果的なメッセージでした

そして、大倉さんも無事に復帰おめでとうございます

追記には拍手コメへお返事させていただきました。

ありがとうございますm(_ _)m

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精悍な顔つきでかまえた銃は、他でもなく僕らの心につきつけられてる

本人から否定されるような、身元も不確定な関係者の証言を

見切り発車で記事にしちゃうところが、もう末期だな、って思う

(そもそもその関係者って実在する?)

本人たちの言葉が圧倒的に足りていないのに、

木村くんが裏切者確定的な風潮もいまだつらい

これこそが、誰かが本当に望んでた結末なんじゃないかって思ってしまう

(中居くんが会見で見据えていたのは、木村くんじゃない

 5人の中に裏切者なんていないのに)

木村くんが本当の言葉を話すときはきっと

伝えたい言葉と整理する速さがおっつかなくて、結果すごいまわりくどくなるんだからね!

 

そして1番きついのが、ファンがメンバーを追い詰めたんじゃないかって

じわじわボディーブローみたいに思わせる感じ

メンタル強く持つ!

ただね、泉谷さんの言葉には少しグサッときたな~

泉谷さんといえば、昔木村くんが脱退を考えたときに、

中居くんが止めたことを暴露(?)してくれたりした思いでがあるのですが

最近はたいしてSMAPの動向に関心を持ってなかったくせに(要約)

みたいな。

いや、実際そうなんですよね

SMAPがなくなるなんて思わなかった

ウレぴあだったかな?

SMAPが目の前にあることに慣れすぎているのかもしれない」 みたいな記事があって

すごく心に残っていたのですが、そう思いつつ、彼らが解散するかもなんて思わなかった

実際、いまだに疑惑の心は持っている

なんか腑に落ちないというか

でもとりあえず、なくなるかもしれない、ってなったとき

本当に、自分でも想像しなかったくらい、「楽しい」って感じるスイッチが切れた

SMAPは私の中で絶対領域で、思い出の中にずっといて

悪く言われることが絶対的に耐えられない存在ではあったんだけれども

いや、特に日常生活を送るうえでは、普通に笑ってますし

この間友達とアフタヌーンティーしたときも楽しかったし、

でもどこか少し気を抜くと悶々としそうになるといいますか

とにかく何かを吐き出したくて、ブログを書いてはみるけれど

思うことの1/100もかけないのがもどかしい、そんな毎日です